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インドネシアの中学生との交流行事

 昨日夕方日本についた中学生10名は疲れも見せず、明るい笑顔とともに来校しました。本校の健康状態を考慮し、全校でのセレモニーを控えることとなってしまいましたが、会議室と各教室をリモートでつなぎ、生徒会役員を中心とした歓迎セレモニーを実施しました。セレモニーの中で、チアンジュールの中学生が日本語で自己紹介をしたり、「手紙」の合唱を披露してくれました。とても上手な日本語に北中生みんなが驚きました。きっとたくさん練習してきてくれたのだと思います。

 セレモニーの後は体育館で3年1組の合唱と1年生男子のソーラン節を披露しました。ソーラン節は途中からチアンジュールの中学生が北中生の真似をしながら踊ってくれ、大変盛り上がりました。その後、けん玉の体験をしてもらい、インドネシア交流献立を一緒に食べました。

 お別れセレモニーの前にインドネシア大使館の方から、北中に感謝のお言葉をもらいました。また、チアンジュールの中学生から、「日本人はなぜごみをポイ捨てしないの?」「お店や駅などで、どうして日本人はきちんと並んで順番を待てるの?」という質問をされ、生徒会メンバーは「自分のことだけでなく周りの人が気持ちよく生活できるようにみんな考えているから」と答えていました。全校生徒が書いた色紙、つばさ学級で作った万華鏡、養護教諭の先生がつくったにおい袋をプレゼントすると、とても喜んでくれました。

 市内見学に向かう皆さんは来た時以上の笑顔で手を振りながら、北中を後にしました。

 北中生にとっても心が温かくなる1日となりました。